水素濃度の測定方法は?



[計測方法]
●溶存水素分子濃度を簡易測定試薬で測る
メチレンブルー(溶存水素濃度判定試薬)=Miz社製(1.620円)

但しこの試薬は簡易型で、色の消去は溶存水素量と溶存酸素量の関係によって決まります。「強アルカリ水・強酸性水にも反応するので注意が必要」
消去しないこと=水素量0ということではありませんのでご注意下さい。

某水素水にてテストをしてみました。

水道水へ1滴投入のとき



水素水へ試薬を投下中

水素水へ1〜10滴投入のとき

水素水へ11滴目投入

試薬1滴が溶存水素0.1ppmに相当する。10滴まで青くならないので濃度は1.0ppmと判断できます。

参考ホームページ
アキュエラサロン

●溶存水素分子濃度を専用測定器で測る(メーカー測定実験動画へリンク)

YouTube動画


トリムイオン



溶存水素計ENH-1000(トラストレックス製)で測定した時の数値です。測定条件・測定方法・測定器など環境により水素量は変動します。あくまで目安となります。


トリムイオン
メーカー:蠧本トリム
こちらで比較している試薬(メチレンブルー)は水道水内の溶存酸素が多い状態の場合で、一般的には正常に測定できるものです。この試薬は簡易型で、色の消去は溶存水素量と溶存酸素量の関係によって決まります。「強アルカリ水・強酸性水にも反応するので注意が必要」消去しないこと=水素量0ということではありませんのでご注意下さい。



●酸化還元電位・pHを測るもの
ORPメーター(酸化還元電位・pH測定器)=堀場製作所D-70シリーズ

参考ホームページ
堀場製作所









「イソジンうがい薬」の実験
イソジン溶液(茶色)に水素水を入れ透明化する実験で、イソジン内の活性酸素を水素が中和するとの表現は間違いです。
イソジンに「活性酸素」は入っておらず、成分「ポビドンヨード」の酸化作用(酸化還元電位が低い)を水素の酸化還元作用により中和するのが正しい表現です。

その他の検査として「青色LED」点灯測定等があります。




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